介在活動
先日、小学校に行って、動物ふれあい教室に参加してきました。
今回は2年生の児童の皆さん。
ふれあい動物は、ワンコの他に、うさぎ、モルモットなどもいて、順番に触ったり、見たりする流れでした。
大型犬は、ヒナタンだけでしたし、普段見慣れないドーベルマンなので、このようなイベントでも怖がられることが多く、ヒナタンが動く都度、児童の皆さんはビックリして手を引っ込めてしまったり、逃げ出す子もいます(笑)
ヒナタンは慣れてますけど、しつけをしていないワンコでは、子供たちの素早い動きや奇声に、過剰反応して追いかけたりすることがありますので、要注意です!!
この様に、隣のワンちゃんと間隔をあけての、ふれあいコーナー。いつも通り、ヒナタンは留まっていることには少し嫌気がさしていて、もっと動きたいとウズウズしてました!
短時間のふれあいですが、子供たちが動物のことを理解したり、好きになってくれることが、何より嬉しいし、それがこの開催の目的でもあります。
今年はコロナ禍で、たくさんの介在活動が中止になってしまいました。早く又、色々な施設に慰問出来るようになりたいです!!
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